PositionX · VPS 空間認識サービス

ビジュアル測位で、空間をつなぐ

PositionX VPS は、カメラと点群で空間を高精度に認識。GPSに頼らず、大規模空間でもARコンテンツを現実空間に正確にアンカーします。

AR Dinosaur

PositionX VPS 構築フロー

デジタルツインデータから、現場で使える高精度VPSを構築するまでの流れ。

1デジタルツインデータ

空間スキャナーで空間データを収集。

  • 点群データ
  • パノラマ画像
2AI学習・解析
PositionX

独自AIが構造・特徴を解析し、空間の特徴点を学習。

  • 構造認識
  • 特徴量抽出
  • 意味付け(セマンティック理解)
3特徴点生成

AIが安定した特徴点を生成し、位置づけを最適化。

  • ロバストな特徴点の生成
  • 視点変化に強い特徴設計
  • スケール最適化
4VPS構築

生成した特徴点を基にVPS(Visual Positioning System)を構築。

  • 特徴点データベース化
  • 高精度な位置推定エンジン構築
  • クラウド配信対応
活用・効果

現場業務を、スマホひとつで。

スマートフォンをかざすだけで、設備情報・作業手順・安全情報を現実空間に重ねて表示。AR作業支援・設備点検・遠隔支援を実現します。

AR作業支援設備点検遠隔支援

一般的なVPSとVRTalk VPSの違い

他社のVPS

大規模・一般環境向け

都市、商業施設、観光地、公共空間など

精度:メートル精度

ナビゲーション用途向け

標準SaaSサービス

汎用モデルを提供、個別環境への最適化は限定的

主に画像データを利用

利用データが限定的

光環境の影響を受けやすい

夜間・逆光・強光環境で精度が低下

クラウド依存・他社ローカル化を提供しない

撮影画像を外部サーバーへ送信

主な利用シーン

都市ナビ・商業施設案内・観光案内・街区ナビ …

VRTalkのVPS

業種ごとに専門特化

工場・発電所・倉庫・建設現場・観光施設など、各業界の特性を分析し、現場ごとに最適化。

センチメートル高精度測位(cm-level)

設備単位・作業位置単位での高精度認識を実現

ローカル配置対応

オンプレミス/プライベートクラウド/国内クラウドに柔軟に対応

マルチデータ融合

パノラマ画像・点群・BIM・CAD・Digital Twinなど多様なデータを統合活用

光環境変化に強い

夜間・強光・逆光などの環境でも安定した測位

VR / AR との高い親和性

長年のVR開発ノウハウにより、VPSとXR空間をシームレスに統合

主な利用シーン

工場ARナビ・作業支援・AIアシスタント・Digital Twin連携・設備点検 …

一般的なVPSは「どこにいるか」を特定するナビゲーション用途が中心。
VRTalk Industrial VPSは「どこにいるか」を把握し、Digital Twin・AI・ARと連携して作業を支援する産業向け空間インフラ。位置認識から作業支援・業務プロセス改善までを実現。

現場教育・保全業務を、よりスマートで効率的なものへ。

VRTalkのVPS技術は、工場や設備空間をデジタルマップ化し、その空間上にさまざまな業務情報を配置できるARプラットフォームです。設備の稼働情報、点検履歴、作業手順、安全注意事項などを現場の実物に重ねて表示することで、作業品質の向上とミスの削減を支援します。

ARナビゲーション実証実験 at 名古屋グランパス

VRTalkは名古屋グランパスと連携し、スタジアムにおけるARナビゲーションサービスの実証実験を実施しました。

本プロジェクトでは、独自開発のVPS(Visual Positioning System)「PositionX」を活用し、スマートフォンのカメラだけで高精度な位置認識を実現。来場者はARガイドに従いながら、座席や売店、トイレなどの目的地へスムーズに移動することができます。

また、本実証実験を通じて、大規模スポーツ施設におけるVPSの有効性と運用可能性を検証しました。将来的には、ARエンターテインメント、スポンサー連携コンテンツ、AIアシスタント、多言語案内など、スタジアム体験をさらに向上させるサービスへの展開を目指しています。

AR観光回遊サービス

VRTalkは、観光地における回遊促進を目的としたAR体験サービスを提供しています。

観光客はスマートフォンをかざすだけで、歴史や文化の解説、ARフォトスポット、スタンプラリー、宝探しコンテンツなど、多彩なデジタル体験を楽しむことができます。現地でしか体験できない特別なコンテンツを通じて、観光地の魅力をより深く感じてもらうことが可能です。


本サービスでは、自社開発のVPS(Visual Positioning System)「PositionX」を活用し、GPSでは難しい高精度な位置認識を実現しています。

これにより、観光スポットごとに最適なARコンテンツを表示し、来訪者を自然に次のスポットへ誘導します。観光地全体の回遊率向上や滞在時間の延長につながり、地域経済の活性化にも貢献します。